7日目/僕が僕であるために本屋を開くための道のり
どんな本屋を目指すのか。
場
坂口恭平さんのような人に寄り添った書店にするためには場が必要な気がします。それは実際の場でもいいし、オンラインでもいいと思うし。とにかく、場が必要です。
そして、その場に人がずっと居たいと思わなければなりません。本を見てすぐに出るというよりも。本を見ながら、広島の誇りである、レモンサワーと牡蠣を食べ、店員やお客さんがコミュニケーションを取る。そんな本とお酒の店があると素敵な気がします。これは1つの案に過ぎませんが。今、すごくこの本屋に