2023年上半期のベスト約10冊
・小林 昌樹『調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(皓星社)
・源河亨『「美味しい」とは何か』(中公新書)
・乾 敏郎,阪口 豊『脳の大統一理論: 自由エネルギー原理とはなにか』(岩波科学ライブラリー)
・杉本昌隆『師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常』(文藝春秋)
・マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
・怪異怪談研究会監修『<怪異>とミステリ』(青弓社)
・マティアス・クラーゼン『ホラーは誘う―ダーウィンに学ぶホラーの魅力』(風媒社)
・山尾悠子『迷宮遊覧飛行』(国書刊行会)
・エレン・ダトロウ編『ラヴクラフトの怪物たち』上下(新紀元社)
・はまじあき『ぼっち・ざ・ろっく!』既刊5巻(まんがタイムKRコミックス)
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