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あたしも自分の言葉を解放したい
きっとほんとはもっと自由に宇宙を巡る
掘り返し作業まとめ②
自分のことを話したくないのには2つ理由がある。
①自分を知られるのが怖い
人生を送っていくと気づく、仲良くなればなるほど嫌われるもしくは雑に扱われる
ということに。
『こいつに何言っても傷つかない』みたいな感じになる。
そして多分私も仲良くなればなるほど雑になる。
面倒くさいから返事しなくてもいいか、とか。多少放っておいてもいいか、とか。寂しいって言われても困る、とか。
ある程度他人でいる方がお
どうでもよかったんだと知った
依存心が強いんだと知った
わたしがあの子を嫌いなのは
それでも執着していたのは
わかるよ、どっちかなんだと思ってた
今のこのなあなあのやりとりを続けるか否かはっきりしたかったのかも、みたいな
わたしはあのタイミングで下手したら言ってた
そんなこと知らなかったら
あなたの家族にとって、あたしは友人
あなたに結婚願望や子ども欲しいって気持ちがあるなら無謀なこと
自分の掘り返し作業まとめ
・幼少期から回避性愛着障害つよい
・不安障害
・好きになったり愛するのは自然に出来るけど愛を受け取れない 反応がこわい
・ドライではなく怖がり
・フロイトで言う口唇期
・お固くてつまらない話しかできないけど、一部にはウケてる
・経験により多少の何かを読める（文章内会話から機嫌とかニュアンス）
・縛られたくない自由になりたい
・人間より動物がすき、わかりやすいから
・大人数より少数精鋭派
・家と職場
もう確信してるわたしに興味がない
よくわかんないけど、なんか危なっかし過ぎる人がこわい
人の情報べらべらしゃべったり、自分が言いたいことだったらどんなタイミングでも言ったり、そいつの親が兄貴をくっつけようとしてるのふつうに言ってこられたりさぁ…
好きな人が幼かった話
学生の頃から今まで、離れられない人がいた。
ただの友達だった。
わたしが一方的に追いかけていて、いつもなんだか虚しかった。
手を繋いでも、一緒に布団に入っても、やっぱりただの友達だった。
「好きな人ができたんだ。ネットの人」
指を絡めながら唐突に恋愛のはなしになり、言われたのはそういうことだった。
わたしは本当に何なんだろう。
なんでこんなことしてるんだっけ、
抱きしめていた身体を離し、ゆっ
自己開示は、最も不得手とするもので
死にたくなるくらい嫌なことだよ
自分のことを話すのは怖い
いつも拒絶か無視か怒りしか向けられなかったから
言いたくないことを言うのは自傷と何がちがうの
まともだと判断され耐えながら生きるのと
まともじゃないからと手を尽くされて自立を阻まれる人生
どちらが楽しいの？
わたしを救うのはいつだって文字
意味のある文章、意味のないオノマトペ
わたしから発せられる言葉、記録
あー、わたし女の人の体が好きなんだよな
やわらかくてあったかくてふわふわ
癒し効果もあり
合法で永遠にギュってしてたい
そんなことを思うだけなら許されて欲しいわけよ
夢で逢えたの
もうずっと懐かしい人
わたしには遠すぎたひと
夢の中では優しくて、「〇〇くんだ！」とすぐわかるのに
ほんとうに君なのか分からない幻を
そう認識しているだけなのだけれど
それでも、幸せな目覚めだったの
せっかく自由を手に入れたのに、わたしは
縛られたいのか抜け出したいのか分からない