漫画紹介1
それでも町は廻っている
人生の"聖書"です。私の中でこれを超える漫画はもう出てこないかも。簡単に言うとメイド要素5%コメディ45%ミステリー20%紺先輩の可愛さ1000%て感じです。(アニメより漫画がおすすめ)作者さんの他作品「天国大魔境」がアニメ化されるので宣伝も兼ねて。
紺先輩がとにかくカワイイ
金髪八重歯つり目猫系美人〜〜〜!!!?加えてベーシスト。みんな好きなやつ。誕生日は9月8日。「くやしい思い出紺双葉」と覚えて帰ろう。何がくやしい思い出なのか、それは本編でお確かめください。
日常系だが次の瞬間には奇妙な世界へ
基本的に歩鳥(主人公)とその周辺の人たちの日常物語のはずが、突然摩訶不思議体験が割り込んでくることも。歩鳥が大のミステリー小説ファンで、(メイド)探偵志望という設定も活きてる。ファンタジー寄りの話、背景、怪物の作り込みも素晴らしいです。
最終的な感想として
世界観、雰囲気がクセになる。登場するキャラ達のコミュニティ(メイド喫茶、学校、商店街)それぞれが居心地よく、この世界に転生して長生きしたくなります…
カラオケ行こ!
それ町紹介し終わったらあとは消化試合。
淡々としてて面白いに尽きる漫画。「動物のお医者さん」好きな人は好きそう(というtweetに共感した)作者の和山やまさんは最近の勢いすごいので必見ですね〜。ちなみにカラオケ行この映画化決定したらしいですよ。
帰宅部活動記録
ここらでちょっとマイナー作品投入。かなり好み分かれそうな漫画です。正直に言うとつまらない話もあります、が、突然「!?キタキタキタキキター‼︎!!」と、ツボにクリティカルヒットし感情が荒ぶります。それまでのほんのりつまらない話の鬱憤が晴れる瞬間が気持ち良すぎます。我慢我慢ツボの刺激、の工程を踏む意図的な話構成なのかもしれないと感心してしまいますね。(大体は面白い話です)
月刊少女野崎くん
隙間時間に読める軽さ。ちょっと漫画読んでないなって時にねじ込むように読むのが吉。
とりあえずここまで