かっちゃんインタビュー

最近パソコンで書き仕事しかしていないので、そろそろブルーライトカットメガネが欲しいのと、指の関節が多分緩やかにつってきたのと、ライター名乗ってもいいんじゃないかと思えてきました。というか実際お仕事でライティングしているし、いいのでは。

なんか恐れ多いから名乗らないけど。（何がしたいん）

インタビュープロジェクト第35弾は「かっちゃん」です！

（躍動感）

一期生にいきなり戻ります。そういう時もある。でも一期生の中では彼が多分最後かな？他にも一期生から声がけあったら全然書きますけど、今でも連絡取っている人は粗方取材できたと思います。

30番目までかなりノロノロ進んだのに、1on1強化月間も相まって35まではかなり早く来れました。節目数字までは辿り着きたいな〜。ゆるゆると〜。

Q. 自由に自己紹介をお願いします

かっちゃんです。25歳です。福岡県福岡市に住んでいます。好きな国はラオスです。

短い！！けどなんか重要な情報が詰まっているような気がしなくもない！です！よって、次！

Q. 今頑張っていることは何ですか？

仕事！全部在宅勤務で休みは特にありません。あ、ITの営業をしています。

なんぼ稼ぐぞ！って今年の最初に既に目標を立てているので毎週zoomみたいなウェブ会議ツールを使って銀行のお客さん相手に営業している。銀行のおばちゃんが密なコールセンターで働いているとか聞くと、その人たちの負担を減らして家でできるようにしてあげたいな〜と思いながら提案しています。  

マジで頑張っている。えらい、おれ。　

えらい、かっちゃん。多分コロナ期の中で仕事量が特に左右されなかった数少ない人種です。というか…見ている感じ、なんなら仕事が増えているような気もします…。笑　売るの頑張ってください！見守っています！←

Q. Pooloに入ろうと思った理由は何ですか？

おっきくは世界一周に行くから情報収拾したいと思った。 

あとは、しみなおさんが最初の方の説明とかで言っていたことだけど、Pooloはインプットアウトプットの割合が半々位だから、アウトプットちゃんとしたいな〜と思って参加することにした。それと、会社以外の繋がりが欲しかった。

あ、アウトプットしたい、と思ってPoolo入る人って一定数いますよね。かっちゃんはアウトプットできるようになったのかな？二期も含めると世界一周に行った・行く予定の人は格段に増えると思うのでコロナウイルスが収まることを祈って、情報収拾頑張ってください〜。

Q. Pooloに価値を見出している理由は何ですか？

みんな言うかもしれないけど、人やなあ。講義の方は仕事でバタバタバターとかしていた時もあるから、最初のイントロで言っていた今は信頼社会が大事だよ、とかVUCA時代だから計画通りにいく人生って特にもうないから、引き寄せが必要、方針だけ決める、それで自分を流していく、という感じの大枠の講義は面白かったし、今の人生の基礎でもあると思う。逆に観光学とかマーケとかはあまり興味持てなかったかなぁ。 

 それで、人な。何が違うんやろ？会社の同期とか友達とどう違うんやろ。 

 うーん… 

会社よりもPooloの繋がりの方が確実に強いな、とは福岡に来て確信した。だって、Pooloよりも会社の同期の方が最初に繋がっていたのに、こっち来たら会社の東京の同期はぽっかりと連絡なくなった。Pooloの方は、話す人数こそ少なくなったけど、定期的に連絡したり、もくもく部屋開催したり…と何かしら繋がってこれたな〜。繋がりを大事にしているメンバーたちが多いのは自分の価値観に合っているから嬉しい。  

旅が好きっていう大きな価値観を持っているコミュニティに出会えたのはよかった。一年間ありがとう！

確かに講義は一回しかお話が聞けない人が多かった文、大枠の考え方やこれからの行き方のエッセンスで掬い集められた事の方が印象的だったかもしれませんね。福岡にいても繋がっていられる、と思う瞬間があるのなら本当に良かった！二期には九州メンバーもいるから九州でもリアルで会える機会が増えると良いですね〜！

Q. Poolo一期の活動期間は終わったけど、一番印象に残っているエピソードは何ですか？

楽しかったのはやっぱり運動会かな。  

色々な大人たちの本気を見ました…。  笑

ね。（笑）みんなガチやった。楽しかったなぁ〜。ジャパンキャンプとかも楽しかったなぁ。  

あときんすとかと自己分析みたいなのしたんだけど…自分史を書こう、みたいな。あれも結構印象に残っているんよね。あんまり自分の小学校からの過去ってわざわざ喋る事じゃないし。中学校とか今だから言えるけど、いじめられたりもしていたからベラベラ喋ろうと思わないんだけど、全部さらけだせたのはすごいよかったな〜って今振り返ると思う。

でも、やっぱり一番は運動会かな！喉さえ潰れてなければもっと応援したんだけどな〜。

かっちゃんあれ以上の応援をするつもりだったの。笑　とりあえずリレーで全力疾走しているのを私は見届けました。そしてあの時二人とも既に東京を離れていたから色々な人に久ぶらがられてちょっと面白かったです。笑

Q. これから先Pooloとはどう関わっていきたいと思っていますか？

一期との繋がりは切りたくない。  

福岡に来て引け目を感じている部分もあるからなぁ。インスタとかでしみなおさんの誕生日とか、ツイッターランドとかの活動見ているといいな〜と思ってるから、そういう時は福岡来たのつらーって思うけど、向こう側は特に引け目とかそんな事思っていなくて、こっちが飛び込んだら迎え入れてくれると思う。  

卒業したから関わりが変わる、とかではなく今まで通りがいいな。それぞれのところで自分たちで頑張って、たまに会って報告会するみたいな。あとは、旅行とか正解一周している時に、たとえばありっさとかがイギリスにいるから会いにいく、とか。自分もめっちゃ動くと思うけど、みんなもきっと動くと思うから、旅先とかで会いたいな〜。会いに行く企画めっちゃやりたい。  

二期の方は関わりたい気持ちもあるし、面白いだろうな〜って気持ちが半分。あと半分はコミュニティマネージャー降りた理由にもなるけど、今は優先順位が結構仕事の方に傾いているからなぁ。あ、でも福岡に二期がいたら、仕事の合間とか、仕事終わった後でも会えるから、「二期なん？初めまして〜」って声かけたい。

来年もイギリスにいる事がほぼ確定事項なので是非是非会いに来てね〜！ひなちも多分スペインにいますよ！みんなに会いに行く企画、楽しそうですよね。その他にも同時期に動いているメンバーとホーム以外の場所で遭遇できるってすごく楽しそうですね。前述もしましたが、二期メンバーで福岡付近にいる方がいたらオフ会みたいなのに混ざっていけるといいね！次から質問の系統、ガラッと変わります。

Q. 地元の自慢をして欲しいです！

ホームタウンって事やんね。因みに大阪府寝屋川市です。読み方はまんまです。自慢は…特にないな〜。 

 まって、うそうそうそ。 

よく言うのは、ピースの又吉はここで生まれた。 （分からない人たちのために：お笑い芸人です。因みに私は分からないです。byありっさ） ピカルの定理出てて、ピースが面白かったから結構好き。

他には…15分ぐらいで京都行けるからそんなにガヤガヤしていない。お上品な関西人です。

なんか抗議の声が様々な所から聞こえてくるような気がしますが、そのまま書き記しておきます。関西の3県って結構距離近いですよね。関東に比べると…東京とか謎に都内で一時間以上掛けて行く地区とか全然ありますからね。

Q. 今まで行ってきた海外の国の中で一番のおすすめ

自己紹介でも触れたけど、ラオスのルアンパバーン。一番面白かった。

バックパックで行ったんだけど、タイのバンコクがバックパッカーの聖地って言われてる中、メコン川下って、ルアンパバーン通るのが一つの巡礼ルートになっている。東南アジアのど真ん中だから、英語全然通じない。アジア圏満載感。なのに、ちょっと違う道とか入ると西欧バックパッカーのバーとかがあって、文化がごちゃ混ぜになっているんよね。それが面白い。因みにそこで「SAKURA」という日本人向けバーもあります。

ラオスはPooloの中でも密かに人気のある国ですね〜。東南アジアあんまり行った事ないのでいつか周遊するのが楽しみです。でも私は重い荷物嫌いだからバックパックでは行かないかなぁ…。バックパッカーの皆様あの重い荷物いつも持ち歩いていてすごいですよね。

Q. モットーや大事にしている価値観、自分軸

一個あるかな。

モットーちゃうけど、自分を褒める事。めちゃくちゃ大事だと思っていて、自己肯定感って何事に関しても大事な要素だと思う。スキルとかお金とか色々あるけど、自己肯定感が一番大事だと思っている。もし将来子供ができたら、子供って2歳ぐらいまでに今後の自己肯定感が出来上がるらしいから、愛情注ぎまくって、めちゃくちゃ自己肯定感高い子に育てたいな〜と思う。

自分だけでなく、将来の家族の事ももう考えている…！でも、言っている事が本当なら、自己肯定感は後々の人生で努力してあげられるものではなさそうなので、確かに小さい内から意識するのは大事かもしれないですね！スキルとかお金も、育っていく過程の中で大事だとは思いますが、本人の努力次第でなんとかなる部分もあるので…。最後は前回の人からの質問になります！ちょっとインタビューの順番が錯綜しているので二期の人からの質問になります。

Q. 「今までしてきたアルバイトの中で一番楽しかったのは何ですか？」byゆうすけさん

これ多分あんまりみんな好きな仕事じゃないと思うけど、引越し屋さん。楽しかったな〜、疲れたけど。大学4年の時に、金なさすぎて始めた。授業の単位全部取り終わった後の、卒業までの半年位。 

色々な人の新居を観れるから、想像が膨らむよ。 

確かに色々な人の新居を見るのは楽しいかも。今回ツイッターでまいこさんが新居探しの記録を残していたけど見ていると興味深かったし。

Q. 次の人に聞きたいこと

「理想の彼氏・彼女とは？」

あー…なんか、かっちゃんっぽいですね。笑　了解です！聞いておきますね〜。運の関係でこういう系に疎い人に当たっちゃう場合もありますが…。

以上、かっちゃんでした！お仕事で疲れている中インタビューに応じてくれてありがとうございました！

完全に私情ですが、この日はたまたま5人連続でインタビューした日だったので指が若干死にました。笑　でもインタビューするのはやっぱりその人の事を知る機会となるので、楽しい〜。

今インタビューの順番錯綜しているから一期と二期が入り乱れていて、一期の人たちが二期メンバーを意識して答えてくれてるのが嬉しいし、新鮮です。かっちゃんを、これからも、またはこれから先、よろしくお願いしますね〜！