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【Seedラボ】well-beingゼミが開催されました!

10月22日(日)に、市役所1階のホールでSeedラボwell-beingゼミ「Z世代と考える未来社会」と題したイベントが開催されました。

「今回のseedラボは、過去の歴史のデータベースから、現状やこれからについて情報を発信し、数々の人にメタな視点での気づきを与えている、株式会社コテンの深井龍之介さん(島根県出雲市出身)と、あったらいいなという未来社会に向けて、自ら志を立てて実践を積み重ねてきたコミュニティナースカンパニーの矢田明子さん(島根県出雲市出身)のお二人をゲストに迎え、現状と自分たちの選択がこれからの未来社会にとって何を決めていくのか。仏教哲学の視点から解説してくださる実験寺院寳幢寺(ほうどうじ)の松波龍源さんを加えた三名で語り合います。

モデレーターには、島根大学生の戸来莉子を迎え、Z世代の当事者として率直な質問を投げかけ、分かりやすく知的好奇心を刺激していきます。」
(Peatixイベントページから引用)

雲南会場(現地)と出雲会場(パブリックビューイングのみ)の2会場で、雲南会場だけでもスタッフ含め90人近い人にご参加いただきました。

まずは深井さん、矢田さん、松波さんに今に至るまでの人生の流れをお話しいただき、うまくいかなかった時期に感じたことや、学びを共有頂きました。

その後、参加者からの質問コーナーが行われ、Z世代の参加者を中心に、気になった所や自分の疑問、意見を登壇者にぶつけていきました。

イベント終了後には、お昼ご飯を食べながら登壇者の方々とお話しし、学びを深める飯問答の時間も取られました。そこでは登壇者の方や参加者同士で活発な交流が行われ、最後まで盛り上がった会となりました。

ちなみに、雲南会場で飯問答の際に配られたお弁当は、寳幢寺の皆さんにご提供いただきました。大変ありがとうございました。


ご参加いただいたみなさん

1人の参加者として自分が印象に残った出来事は、「学生が明日からでもできる行動は?」という質問に対して、「尊敬する人を見つけて(気づいてないだけで絶対誰かいるから)、のそばにできるだけ近づくこと。なにもしないでいいから」という返答があったことです。

さまざまなご苦労された経験から現在に至るお三方だったので、「苦労する経験や、多様な経験を積んでください」といったことに尽きるのではないか思っていました。

私は「なんで、何もしないでも尊敬する人の近くに行くことが重要なんだろう?いい所を貪欲に吸収しに行くためでもなさそうだし…」と、なぜその行動が必要なのか、理由がピンと来ませんでした。

その後の飯問答の時間で、ほかの参加者の方と疑問を共有したときに、このアドバイスに納得がいくという社会人の方のお話を聞いて、私もこの話に納得がいきました。

それが、「ビジネスをしているときの自分、家族の前での自分など、自分は状況などに合わせて様々な自分がいる。その中でも、自分が好きな自分を保つために、自分が尊敬する人の近くに行って交流することは大事だと思う」というお話です。

自分一人だと「理解できなかったな…」で終わって忘れてしまうかもしれないところが、多様な立場の参加者の方と理解を深める時間があることで、話の理解が深まって印象に残り、後に残る良い学びになりました。

これからの未来や人生に不安や悩みを抱えるZ世代に、刺さったイベントとなりました。


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