男子高校生の日常#1

こんにちは!この春から高校1年生です。

初めなのでまだ慣れないし何を書けばいいのか分からないので今日は自己紹介をしようと思います。

15歳の男子高校生です。学校の偏差値は67くらいの田舎の高校です。部活はまだ体験期間中なので決めてないです。

なりたい職業はまだ現時点では決めて無いです。でも、放射線科医に少し興味があります。たぶんすぐ諦めると思いますけど、、、

志望大学はまだ明確には決めてないですが、難関国立大学に行きたいと密かに思っています。

今通っている高校では下位の方なのでなかなか難しいと思いますが、この記事を書くことを癒しにして勉学に励んでいきたいと思います。

今日は、唯一自分の将来のことや悩みを相談できる友達と高校の勉強について話し合いました。

時々、彼と長話するんですけどとても楽しいし、話し終わるとスッキリするんですよね。

彼は同じ学校です。
2つコースがあるんですが僕とは違う、僕より努力しないと入れない方で、そのコースでもトップ層にいるんですよね。

僕は彼を勉強面だけでなく価値観や人間性も含めてとても尊敬しています。

彼の志望大学は現在は候補として筑波大、京都大だそうです。

中学校の時、彼と同じ高校に行きたいと思いながら受験勉強をしていました。

僕が学のある人が集まる高校、大学に行きたい理由は人は僕にとって、とても刺激になる話をしてくれるからです。学のない人全てがそうではないというわけではないのですが確率的に学ある人の方が多いと今まで15年間生きてきて思ったからです。

なので、中学校の時は彼が通っているコースに進んでいる子たちといつも話していました。

最近の悩みは僕の通っているコースの子との会話は彼らとの会話のように僕にとって刺激になるようなものではなく、会話が合わないことです。

もっと努力していればよかったと最近後悔すると同時に、大学では後悔しないように思っています。

学のある人、学のない人とあまり区別はしたくないですが、ほかに表せる言葉が思い浮かばないのでそう表しました。

人生の経験値も皆無に等しい人間が上から発言してすいません。

僕が学のある方に含まれるのかというとそうではなく、僕を基準としてあくまで僕目線で自分よりも、という意味です。

僕の夢は自分にとって有益な情報を与えてくれて、素で話し合う事ができて、視野を広げてくれる人とたくさん出会うことです。

そのために、少しでもレベルの高い会話をしてくれる人たちが集まる大学に行くために、高校3年間勉学に励んでいきます。

では、また