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この画像をもってM字ハゲ元年とする。

今日は久々に早起きをしました。おはようございます。無職で求職中の33歳M字ハゲ、おぼろみそMENです。

これまでも写真にて自身のM字ハゲをさらしてきましたが、これまでの撮り方が一定ではなかったので、これからは角度や照明などの条件をなるべく一定にして撮影し、変化を分かりやすくお伝えしていきたいと思い、その第一弾の写真を公開したいと思います。

その画像がこちら ↓↓

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撮影の条件としては、濡らした髪をタオルドライ→右側の後退箇所を見やすくかき分けた毛をピンで固定し撮影。さらに画像編集にて、日付と、その時点での状態や変化を書き込んでみました。この撮り方と編集で作った画像を並べていけば、変化がわかりやすいと思います。

育毛のスタンスとしては、相変わらず血流と体のコリの改善。いわし缶も毎日続けています。

最近では無職生活も長くなってきて運動不足なので、運動や筋トレを意識して行うようにしています。先日テレビで武田真治さんが、自身の顎関節症の対策に、筋トレをして顎以外の筋肉を鍛えることで顎への負担を減らすようにした、と話しているのを見て、歯ぎしり癖のある私はそれを聞いて、もしかしたら顎関節症と同じように、筋肉を鍛えれば歯ぎしりが和らぐのではないかと考え、肩回りを中心に、少し負荷をかけたトレーニングを行うようにしたのです。歯ぎしりが和らぐ→側頭筋のコリが和らぐ→頭頂部への血流が良くなる→毛が育つという効果を期待しています!!

それに近い話で言えば、プロスポーツ選手が、顎の力を抜いて舌をぺろっと出すことで、うまく力を発揮できるとか(種目にもよると思いますが)、人間は耳(昔で言うとエラの部分)を中心に進化していったとか、そういう話を聞くと、人間がパフォーマンス良く活動していく上で、側頭部の柔らかさは重要な鍵を握っているのではないか?とM字ハゲの僕は無職ながらに思ってしまうのでした。

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