鬱の判断

鬱病。

これを判断するのは難しい。

一例として私の鬱判断の方法を綴ります。

朝、目を覚ましたとき。

そこで何を思うかが自身の状態を判断するポイント。

「ああぁぁぁぁ、眠い…」

これは余裕。安定した精神状態と考えます。

二度寝しようが三度寝しようが問題まりません。

「あ、今日も生きてる…」

これは重症判断。

生と死でしか自分を捉えられていないときです。

私はこれに気づいてから、ある程度自分をコントロールできるようになりました。

まぁ私は医師でもなんでもないので、不安な時は医療機関で正確な判断をしてもらいましょう。

無理をするのは好きなものに対してだけで充分です。

今日も上手に絶望していきましょう。

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