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【恵比寿】だいちゃん家

2007年7月12日。
「1:00、祐天寺からのタクシーに途中の駒沢通りで乗り、恵比寿のホルモン屋」
 
 ここは2009年1月まで(閉店するまで)、だいたいいつも同じ女子と月1〜2回ペースくらいで通ってました。
 
2007年11月3日「0:00恵比寿だいちゃん家。来週から飯田橋店勤務の吉田くんに別れを告げる。続いて丸福」
 
2007年5月29日「1:00、電車で恵比寿。いやな店長がいなくなった、だいちゃん家。吉田くんはいる。常連のラーメン屋の社長も」
 
 と、店員さんや常連の人とも仲良くなってたんですけど、住所情報くらいしか出てこない。

 2008年9月5日「0:30恵比寿だいちゃん家。小説「◯◯」のナンパシーンはここをモデルにしたが、本当にそんな現場が目の前で」
 
 そうでした。私、ある小説でこんなシーン書いてました。
 
「◯◯◯はわたしを恵比寿のホルモン屋さんに連れていってくれた。カウンターだけの女の子同士では入りづらい感じのお店だったけど、◯◯◯は堂々としていた。お客さんはいちばん手前に常連っぽいおじさんがいるだけだった」
 
 この後の店の作りの記述も、まんまこちらを参考にさせてもらってます。

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