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【忘却度50%】戦慄の絆

1989年6月18日、銀座の映画館で鑑賞。

 デビッド・クローネンバーグ監督作。ジェレミー・アイアンズが双子(医師)で、一人の女をめぐって云々の話。もちろんクローネンバーグらしい描写満載だったけど、医療器具を効果的に使ってた。

 と、そんなことは思い出すけど、これ以上のあらすじはよく覚えてないかも。

 2018年のフランソワ・オゾン監督「2重螺旋の恋人」見たときに、設定が似てるなと思い出したのも、記憶の補強になったかもしれません。

 クローネンバーグはこのころからいまに至るまで、変わらずに好きな数少ない監督の一人。

<ポスターを見てみよう>

クローネンバーグ「戦慄の絆

 こんな感じでした。

<ネットで調べてみる>

 上記でほぼ正解。でもラストがどうなるかとかは覚えてない。もちろんハッピーエンドのはずがないことくらいはわかりますが。

 あえてネットとかなどで調べず、いつか見直してみよう。


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