見出し画像

【忘却度70%】ポンヌフの恋人

1992年4月13日、渋谷シネマライズで19:15の回で鑑賞。

 女友達と鑑賞。

 ドニ・ラバンとジュリエット・ビノシュ。タイトルの直訳は「新橋の恋人」。

 当時、レオス・カラックスはおしゃれインテリ層に絶大な支持を受けてたかと思います。映画好きほど、よく語ってたし。

 私は当時もいまも苦手ですけどね。おしゃれインテリが好きだけど私は苦手な三大映画は、これと「バッファロー’66」と「ロスト・イン・トランスレーション」かな。

<ポスターを見てみよう>

ポンヌフの恋人

 ジュリエット・ビノシュが手を広げて走ってるシーンがポスターだと思ってたんですが、あれ、「汚れた血」だったんですね。

<ネットで調べてみる>

 橋の花火のシーンとか、地下通路みたいなところにずらっと並んだジュリエット・ビノシュのポスターが燃えるシーンとか、それぞれは覚えてるけどなぜそうだったのかは、あらすじ読むまで思い出せませんでした。そういう話だったのね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?