見出し画像

【忘却度100%】セカンド・チャンス

2008年5月1日鑑賞。

 日記に「ジョン・トラボルタ」とあるのですが記憶になく。

セカンドチャンス

<ネットで調べてみる>

 「グリース」の布陣で作られた映画だけど大コケ、トラボルタはここから「パルプ・フィクション」までの10年、低迷するきっかけになったとのことです。
 ということを踏まえると、皮肉な(幸せな?)タイトル。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?