【忘却度40%】フロム・ダスク・ティル・ドーン
1996年3月27日、21:00すぎマリオンでの試写で鑑賞。
この月、唯一の忘却度50%以下の映画がこれって。
ロバート・ロドリゲスの、ギャングものかと思ったらゾンビものだったやつ。
<ポスターを見てみよう>
このときのままだったら忘却度もうちょっと上でしたが、後に見たビデオの日本語吹き替え版が、広川太一郎さん(タランティーノ)、野沢那智さん(ジョージ・クルーニー)、大塚周夫さん(ハーベイ・カイテル)と豪華すぎだったので、記憶が補強されたのでした。
<ネットで調べてみる>
「フォー・ルームス」も吹き替えが豪華でしたが、おそらく同じスタッフだったのでしょうね。素晴らしいお仕事をされたと思います。
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