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【忘却度50%】どつかれてアンダルシア(仮)
2000年11月16日、15:30松竹試写室で鑑賞。
アレックス・デ・ラ・イグレシアです。
スペインの2人組コメディアンの話。あるとき、予定になく思いっきり相方をひっぱたいたら受けてしまい、それがどんどん過激になっていくという話です。
漫才のつっこみを見慣れてる日本人には、最初の方は「え、ぶったくらいで驚くの?」くらいの感想を持つと思います。という原稿を当時雑誌にも書きました。
<ポスターを見てみよう>
この邦題、「どつかれてアンダルシア」は最高にセンスあるんですが、「(仮)」が邪魔でしたね。
<ネットで調べてみる>
この翌年、DVDをレンタルして再見してるんですが、それは広川太一郎さんが吹き替えしてくださったからでした。
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