【忘却度40%】アイ・アム・サム
2002年3月19日、19:30丸の内プラゼールの試写で鑑賞。
知的障害があるショーン・ペンの父と、ダコタかエルのどっちかのファニングの娘が引き裂かれそうになるのを、アラフォーの美貌が最高峰だったころのミシェル・ファイファーの弁護士が救う話。
ちょっとあらすじの文面のバランスがおかしかったでしょうか。
このころのこの手の映画の中では、けっこう覚えてるほうですね。いい映画だったからだけではなく(いい映画でも全然覚えてないのもありますし)、やっぱりメインの3人ともが印象強かったからかな。
<ネットで調べてみる>
でも全編にビートルズの曲が使われてたこととかは忘れてました。
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