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【忘却度20%】コレクター
1992年1月12日、レンタルビデオで鑑賞。
ウィリアム・ワイラー監督、テレンス・スタンプ主演。
大好きな映画ですね。誘拐監禁話ですし、最悪の結末が待ってるし、さらにぞっとするエンディングがあるのに、なぜか嫌悪感を持たない。きれいな映画だなとすら思ってしまう。
私にそんな願望があるって話じゃないですよ。念のため。
ちなみにこの映画、沢田研二さんの素晴らしい吹き替え版があるのですが、これは翌93年に持ってる人に借りて見てます。
<ポスターを見てみよう>
有名なビジュアルですね。
女優さんの名前が出てこなかったのですが、サマンサ・エッガーという人でしたか。もともと覚えてなかったかも。
<ネットで調べてみる>
吹き替え、4バージョンもあったんですね。岸田森さん版も見てみたいなあ。
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