見出し画像

【忘却度30%】ミスター・グッドバーを探して

1993年3月13日、テレビの録画で鑑賞。

 ダイアン・キートンが夜な夜な男漁りをして、最後にめっためたに殺される話。

 ひどい要約ですが、実際にこのとおりなんですよね。

 電気の明滅の中でのあれは、衝撃的なラストシーンのベストテンに入りますね。

 若き日のリチャード・ギアがしょうもない男の役やってて驚きました。

<ポスターを見てみよう>

ミスターグッドバーを探して

 なんてことないシーンの一コマですけど、タイトルやコピーの書体も含めて、すごくおしゃれじゃないですか、このポスター。

<ネットで調べてみる>

 そうでした。私、吹き替えで見てて、ダイアン・キートンの小柳ルミ子さんが意外に、というと失礼ですけど、上手で驚きました。

 最後の男が鈴置洋孝さんだというのは覚えてるんですが、あれ、トム・ベレンジャーだったんですね。いま知りました。

 これはまた見直したい映画です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?