【忘却度60%】ハーフ・ア・チャンス
1998年5月29日、15:30渋谷シネカノン試写室で鑑賞。
パトリス・ルコント監督で、二大スタージャン・ポール・ベルモンド&アラン・ドロン主演。
バネッサ・パラディが2人の前に現れて、どっちかが私のお父さんと言ったことから始まり、です。
正直、そんなにすごく好きな映画というわけではなかったのですが、やはりこのメンバーなので、当時映画ページを請け負ってたビジュアル誌などで、大きく取り上げたりしました。
<ネットで調べてみる>
まあこの2人が揃って出て、しかもちゃんとがっつり絡んでるだけで嬉しいでうしょね。
ちなみにこれ書いてるのが、ベルモンド死去直後の2021年9月。
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