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【忘却度70%】デッドマン・ウォーキング

1996年4月30日、15:30ヘラルド試写室で鑑賞。

 死刑囚ショーン・ペンが、カウンセラーだったか設定忘れましたけど、スーザン・サランドンとの交流を通して、人としての心を取り戻し、という話です。

 タイトルは死刑執行に向かうときに、係官が発する言葉。

<ポスターを見てみよう>

デッドマン・ウォーキング

 監督、ティム・ロビンス(スーザン・サランドンの旦那)だったんだ。

<ネットで調べてみる>

 すばらしい映画です。

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