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【忘却度100%】デッド・カーム/戦慄の航海

1994年1月16日、テレビ放送で鑑賞。

 いやあ、これは本当に苦労したんですよ。

 2年前にこの映画について調べたことがあったんですが、このときの自分の日記には「狙われた人妻」しか書いてなくて、(自分が悪いのですが)何のことやらわからない。

 1989年のスペイン映画に「狙われた人妻/セントラル・ステーション殺人」というのがあり、日本未公開でテレ東でのみ放送とあったので、これかなと思ったけどやはり記憶にない。

 そこでさらに検索をしてたら、「デッド・カーム/戦慄の航海」が、テレ東で放映したときは「デッド・カーム/戦慄の航海・狙われた人妻」だったとようやく判明。(それを書いた個人ブログの方に感謝)

 そして、夫婦のヨットに乗り込んできた若者に支配されて、二コール・キッドマンが若者を油断させるために色仕掛けしたりする映画だと、ようやく思い出したのでした。

<ポスターを見てみよう>

デッドカーム

 以上の調査なしで「狙われた人妻」だけなら忘却度100%、このポスター見たら忘却度70%、あらすじなど読んだたら忘却度40%といったところでしょうか。

 ちなみにこの4年後、すでに見てたことに気づかずにまた見てます。しかも二度も。

<ネットで調べてみる>

 二コール・キッドマンのエロシーンだけもう一回見たいですね。

 また中学生並みの感想。

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