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【忘却度80%】僕のニューヨークライフ

2005年10月18日、サンプルビデオで鑑賞。

 自分にがっかり。
 ウディ・アレンですけど、私この映画の劇場パンフレット、映画について対談してるんですよ。
 さらに翌年2月、恵比寿ガーデンシネマで、上映前のトークショーにも登壇してます。

 でもこの忘却度。
 そして覚えてるのも、そのパンフの対談やトークショーで自分の、「男の子は奔放な女子と、理不尽な師匠によって大人になる」みたいなフレーズから、主人公がヒロインと、師匠ウディ・アレンと、そういえばあとヒロインのむちゃくちゃな母親にも、ずっと振り回されてたなということくらい。

<<ネットで調べてみる>

 ヒロインがクリスティーナ・リッチだってことも覚えてなかったし。
 ちなみに劇場パンフレットはこちら。

 トークショーの写真でも載せておきますかね。

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