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【忘却度100%】ハイド・アンド・シーク

2013年2月4日、テレビ放送(録画)で鑑賞。

 これまた何も思い出せないので、久しぶりに予想をしてみます。

1)古びた洋館に引っ越した一家。あるとき幼稚園児の子供が楽しそうに遊んでる声が聞こえるので見に行くと、そこには誰もいない。(ナオミ・ワッツ的な)母親「誰と遊んでたの?」「マイケルだよ、友達なんだ」。やがて一家は……。

2)ニューヨーク。必ず雨の日に起きる連続猟奇殺人事件。(ナオミ・ワッツ的な)FBI捜査官のヒロインのもとに、あるとき犯人と思われる男からメッセージが届く。「私を止めたければ、自らの罪と向き合え」。ヒロインは記憶に蓋をしていた過去のトラウマと、続けて起きる事件それぞれを追う。

3)(ナオミ・ワッツ的な)エリート弁護士。ある裁判での失敗から、仕事も生活も恋愛も荒んでしまう。傷心で何年ぶりに実家へ。そこで自分の少女時代の日記を見つける。そして忘れていた自らの夢や輝いていたころを思い出し、かつそのころの初恋の相手とも偶然再会したことから、再び……。

 ちょっとのりすぎてしまいました。

<ネットで調べてみる>

 あれ、1番のホラー予想、ほぼ当たってません?
 「心を閉ざした少女を心配した心理学者の父は、郊外に移り住むことにする。そこで少女は見えない友達チャーリーと遊ぶようになり」って、ほぼほぼ正解してました。

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