![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70609468/rectangle_large_type_2_2d7c98ffed3d3a6e819760b2f86194dd.jpg?width=1200)
【忘却度60%】グッバイガール
1994年7月2日鑑賞。
ニール・サイモン原作で嫁マーシャ・メイスン主演シリーズ。相手役はリチャード・ドレイファス。
「第2章」書いてたときに勘違いしたので、逆に覚えてました。
でも2人のシーンは覚えてるけど、話自体はいつものように忘れてしまってます。
<ポスターを見てみよう>
![グッバイガール](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70609488/picture_pc_d1244f65449d5263564c72dd6737a010.jpg)
「今度こそ、グッバイガールにさよならです」ってどんなコピーなんだ。
<ネットで調べてみる>
だいたい思い出してきました。男運のないマーシャ・メイスンと、売れない役者のリチャード・ドレイファス。共同生活での反目からの恋愛へ。よくある話ですけど、そこはニール・サイモンのうまさ。
私、ニール・サイモンみたいな作家になりたかったんですよ。なんだいきなりこの告白は。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?