見出し画像

【忘却度100%】ライアー

1998年2月5日、15:30新橋徳間ホールの試写で鑑賞。

 記憶にないですが、思い出すにも取っかかりのないタイトル。
 一応予想してみますと、「ユージュアル・サスペクツ」のケビン・スペイシー的な話術の天才の詐欺師が、因縁の相手を騙して復讐する話、という感じでどうでしょう。

<ネットで調べてみる>

 思い切りネタバレあらすじ読みましたが、殺人の容疑者ティム・ロスが、話術で尋問する2人の刑事を翻弄していくという話なので、どちらかというと「ユージュアル・サスペクツ」のケビン・スペイシーそのままのほうが近かったです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?