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【忘却度10%】がんばれ!ベアーズ
1992年4月29日、テレビの録画で再見。
「コッチおじさん」から挽回ではないですが、こちらのウォルター・マッソー主演作はほぼしっかり覚えております。
たぶん子供のころにも一度見てたかな。
弱小少年野球チームのコーチになった、いいかげんなずぼら男。しかしエースの女の子(テイタム・オニール)を中心に、ダメダメな子たちはコーチのおかげで奮起、やがて決勝戦まで勝ち上がり、というベタだけど最高に楽しい映画。
リメイク版ではコーチをビリー・ボブ・ソーントンが演じてましたね。
<ポスターを見てみよう>
テイタム・オニール、このころすごい人気だったんですよね。
<ネットで調べてみる>
そうだ、左右田一平さんの吹き替え版でした。ダジャレじゃないです。
ところでいまふと思ったのですが、この月に見た「フィールド・オブ・ドリームス」でも本作でも、アメリカでも日本でも大ヒットしたのは知ってるのですが、野球がほとんど浸透してないヨーロッパとかだと、どうだったんですかね?
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