見出し画像

【忘却度70%】キャット・ピープル

1992年11月22日、日曜洋画劇場で鑑賞。

 ナスターシャ・キンスキーが美しい映画。

 私の中ではほぼそれだけなんですが、ネコ科の何か(豹とかチーターとか?)の血を引いた種族で、それで人を愛することができないみたいな話だったかと。

<ポスターを見てみよう>

キャット・ピープル

 コピーに「愛することは出来ない!あなたを喰い殺してしまうから」と思いっきり書いてますね。

 しかしコピーといい、このナスターシャ・キンスキーの可愛くないビジュアルといい、センスのないポスターだなあ。

<ネットで調べてみる>

 フジテレビ版というのが先にありますが、テレビ朝日版はこのときが初放映だったようです。

 監督がポール・シュレイダーだったとか、マルコム・マクダウェルが出てたとか、主題歌がデビッド・ボウイだったとか、覚えてなかったなあ。

 ナスターシャ・キンスキー好きとしてはこれも見直さないとダメかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?