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【忘却度80%】アメリカの友人

1991年4月28日、テレビの録画で鑑賞。

 ベンダース監督作。パトリシア・ハイスミス原作。ブルーノ・ガンツ主演。デニス・ホッパー共演。

 ね、すらすら出てくるでしょう。でもいま思い出すのは、防波堤(?)みたいな斜めになってるところで、車(ビートル)が事故起こすとか、そんなシーンのみ。

<ポスターを見てみよう>

アメリカの友人

 「ハンブルグの額縁職人ヨナタンと、アメリカの友人トム・リプレーの危険な友情」ってあるんですが、トム・リプリー(のほうがいまはポピュラー)って、「太陽がいっぱい」にも出てくるトム・リプリー?

<ネットで調べてみる>

 あのトム・リプリーのようです。そして番手はデニス・ホッパーのほうが上でしたね。

 なるほど、リプリーにそそのかされて殺人に手を染める余命いくばくもない男の話、でした。

 ビートルのシーンは、まさにラストでしたね。

 なんか面白そうですけどね。だから見てるんだって私。


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