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【忘却度40%】硫黄島からの手紙

2011年8月12日、テレビ放送で鑑賞。

 イーストウッドが日本人キャストで映画を撮ること自体に感動でした。

 そしてアメリカ映画における日本(日本軍)って何らかしらの違和感があるものですが、本作はアドバイザーの仕事が徹底してたのか、おかしいシーンはほぼありませんでしたね。

 二宮和也さんのラストの芝居、いいですよね。こんなにうまい人だったんだと、びっくりした記憶あります。

<ポスターを見てみよう>

硫黄島からの手紙

 ひいきではなく、「父親たちの星条旗」よりこちらのほうが好きです。

<ネットで調べてみる>

 名作でございます。


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