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【忘却度50%】扉の影に誰かいる

1994年11月23日、テレビ放送で鑑賞。

 記憶喪失のチャールズ・ブロンソンと、その医師のアンソニー・パーキンスの話。アンソニー・パーキンスが実は悪い奴で、ブロンソンを使って云々という話だったと思うのですが、細かいところまでは覚えておらず。

 そんなことより、私の当時の日記の記述。「田島貴男ってアンソニー・パーキンスに似てる」。何を書いてるのだ。でも若いときの田島貴男さんは確かに似てると思います。

 ブロンソンの吹き替えは大塚周夫さんではなく、森山周一郎さんでした。

<ポスターを見てみよう>

扉の影に誰かいる

 ブロンソンにはめずらしく、アクションシーンがほぼない映画でしたよね。

<ネットで調べてみる>

 あらすじ読んでほぼ思い出しました。

 海岸をふらつくブロンソンに、サイレンが聞こえてくるラストシーンだったかと思います。

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