見出し画像

【忘却度20%】サブウェイ・パニック

2011年10月26日、テレビ放送(録画)で再見。

 これでもう何回目かなというくらいよく見てる、大好きな映画です。ラストのマーチン・バルサムのくしゃみからの、ウォルター・マッソーの決め顔が最高。

 原題は「テイキングなんとか123」でした。

 日本人が視察に来るシーンとか、「レザボア・ドッグス」の「ミスター・ブルー」みたいな呼び方の元祖だとか、トピックもいろいろあります。

 ウォルター・マッソーは富田耕生さん、ロバート・ショウは中村正さんでした。

<ポスターを見てみよう>

サブウェイ・パニック 2

 「テイキング・オブ・ペラム123」でしたか。ペラムって列車か駅かどっちかの名前でしたよね。

 すごくおどろおどろしいイラストですけど、そこまでパニックじゃなかったですよね。

<ネットで調べてみる>

 デンゼル・ワシントンのリメイク版も見てるんですが、時代は近いのにそっちのほうが全然覚えてなかったりします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?