【忘却度100%】リンダ・ジャーヴィン「イート・ミー」
1999年8月14日。
これと次の本は、版元から献本いただきました。
まったく記憶にないです。
<ネットで調べてみる>
「舞台は南半球、オーストラリアのシドニー。カフェでは、フィリッパが書いたエロティックな短篇小説をシャンタルたちが、読んでいた。小説は、これから長篇になっていくらしい。―各章が輪舞(ロンド)のように繋がり、物語は意外な展開に。全篇にあふれるユーモアと、知的な会話。そして抱腹絶倒な、セックス・ファンタジーの饗宴」だそうです。
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