【忘却度100%】ジェシー・ケラーマン「駄作」
2014年12月23日。
と、自分自身でいちばん好きな小説を書き上げる直前に、こんなタイトルの本を、有楽町三省堂で買いました。
大きなお世話だよばかやろう(アウトレイジ風に)。
「二流小説家」とかこれとか、完全に身につまされてのタイトル買いですけどね。
そして覚えてない。
<ネットで調べてみる>
「ベストセラー作家だった親友ビルが死んだ。追悼式に招かれた売れない作家プフェファコーンは、ビルの仕事場で未発表の原稿を見つけた。誘惑にかられた彼はその原稿を持ち出し、自作と偽って刊行した。思惑通りの大当たりで、一躍ベストセラー作家に成り上がったプフェファコーンだったが…」という紹介部分はなんとなく思い出しました。
そしてビルのベストセラーは実は****でしたというネタバレも目に入りましたが、入っても思い出せず。そしてこれ以上深く知らなくてもいいや。
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