【忘却度100%】栗本慎一郎「人類新世紀 終局の選択」
1993年11月25日。
前項でも書きましたが、「精神世界」についてインテリ系・カルチャー系がこぞって注目してた時代でした。
これも当時勤務の雑誌の編集長に資料として借りました。
<ネットで調べてみる>
「テレビに出る文化人・大学教授」といえば栗本慎一郎先生だった時代があったなあ。
そのタレントになられる前のベストセラー「パンツをはいたサル」も80年代には(私みたいに読んでなくても)誰もが知るタイトルでした。
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