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【忘却度90%】高田文夫「洒落ごころ」

1993年10月25日。

 このときはもう決別されてますけど、高田文夫先生と景山民夫先生の名コンビには、東京人気質というものと、「みっともないことをするな」ということを、しっかり教わった気がします。

<ネットで調べてみる>

 後に月刊誌を辞めてフリーの編集者になったとき(98年)、ある雑誌の落語特集で高田文夫先生に対談をしていただいたことがあります。
 お話だけでなく、登場もお帰りも「颯爽」という言葉がぴったりのかっこよさでした。

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