【忘却度90%】キャロル・オコンネル「愛おしい骨」
2017年1月1日。
読んだそばから忘れるミステリシリーズ。
「クリスマスに少女は還る」がすばらしかったので、キャロル・オコンネルの(キャシー・マロリー・シリーズは後回しにして)、独立作品を買いました。
昔死んだ弟の骨が玄関先に少しずつ置かれていくみたいな話でしたけど、記憶も薄く、面白かったという印象もそれほどなく。
<ネットで調べてみる>
と、新年にミステリ1冊読んで、あとはこれまでずっと書いてきた「70年代小説」「パンナム小説」執筆についに取りかかっていきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?