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【忘却度100%】ミネット・ウォルターズ「悪魔の羽根」

2016年5月12日。
 
 読んだそばから忘れるミステリシリーズ。
 読み終えた日の日記が「いまいち」。じゃあしょうがない。

<ネットで調べてみる>
 
 「2002年、シエラレオネで5人の女性が殺害された。元少年兵3人が起訴されるが、記者コニーはイギリス人のマッケンジーを疑っていた。2年後、バグダッドで彼に遭遇したコニーは拉致監禁されてしまう。解放時、彼女はほぼ無傷なうえ曖昧な証言ばかりで監禁中の出来事を警察に話さない。何を隠しているのか?」
 って面白そうなんですけどね。

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