【忘却度100%】ロアルド・ダール「キス・キス」
1993年11月1日。
ファンを公言してたら、ここまでで発覚しましたけど、ほぼ覚えてなかったロアルド・ダール。
この本も、「当時ハヤカワ文庫になってるのが多かったけど、文庫化もされてないし、なかなか見つからなかった本を、神保町の東京堂書店で見つけて嬉しかった」という経験は(日記に書いてないのに)しっかり覚えてるのに、中身はきれいさっぱり。
<ネットで調べてみる>
翻訳、開高健先生だったんだ。スパゲッティ・バジリコ。
(開高健「知的な痴的な教養講座」の項をご参照ください)
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