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【忘却度100%】カーレド・ホッセイニ「千の輝く太陽」

2015年6月2日。
 
 というわけで5月いっぱいでとりあえずハレー彗星小説を書き上げて、久々に普通の読書です。
 楽天交流戦の神宮球場で読み始めました。
 号泣作「君のためなら千回でも」をほぼ忘れてる私。本書は思い出しもせず。

<ネットで調べてみる>
 
 あらすじざっと読んだだけでも苦しくなる、過酷な人生を歩んだ女性の話でした。

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