【忘却度90%】ネビル・シュート「パイド・パイパー」
2015年10月31日。
「渚にて」が良かったので買ったんだと思います。
フランスかスイスから、イギリスに帰国する老紳士と、一緒に連れていってと託された子供たちとの道中。
いい話だったけど、忘れてるなあ。
<ネットで調べてみる>
まあ世代的にどうしても触れたくなっちゃうのが、70〜80年代に青山骨董通り入ってすぐ右くらいに「パイド・パイパー・ハウス」という伝説の輸入レコード屋さんがあったこと。
私も大学生になって何度か行ったんですけど、惜しくも大学3年になるときに閉店。つまり通えたのはたったの2年間。
ちなみにもともとの「パイド・パイパー」の意味は、ハメルーンの「笛吹き男」。
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