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【忘却度100%】ギルバート・アデア「閉じた本」

2014年9月28日。
 
 前項に書いたとおり、これとかまるで何も思い出せない。

<ネットで調べてみる>
 
 盲目になった作家が、口述筆記のために若い男を雇う。そこで作家から語られる話は、という展開だそうです。
 びっくりのラストがとのことですがまったく思い出せず。
 作家が実はこうだった、若い男が実はこうだった、的な叙述トリックかな(意外に当たってたりして)。

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