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【忘却度90%】萩尾望都「11人いる!」

1994年12月1日。

 青山ブックセンター六本木で購入。
 「百億の昼と千億の夜」を覚えてなくて自分にがっかりしたところで、今度はまたしても名作「11人いる!」。
 宇宙船が舞台で、10人のはずが11人いるという設定は覚えてるのですが。
 覚えてるというかそれ、ある世代なら誰でも知ってますかね。

<ネットで調べてみる>

 たぶん後で「ポーの一族」も出てくると思うんですよ。
 これ以上萩尾望都先生を覚えてないというの恥ずかしいんで、いまのうちに再読しておこうかな(不正)。

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