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お祝いの言葉は愛を込めてユーモアを。

おはようございます。

noteが今日で7周年を迎えたということで。

おめでとうございます。

noteには大変お世話になっていますから
日々改良を重ねる運営の方に
感謝を申し上げます。

こんな感じで
お祝いの言葉って難しくて
ついつい堅っ苦しくなりがち。

簡単に面白いことも言えないし
結局、無難に定型文に落ち着いてしまう。

ただ、働いてる会社が会社ですから
ぼくが何か人前でお祝いの言葉を話す時は
言わずもがなハードルが上がっていて
いつもプレッシャーでいっぱいになります。

特に親族のお誕生日パーティとか1番難しい。

お誕生日おめでとう。
健康でいてください。

そのくらいで終わりにするのが無難。

だけど上記のような
周りの視線も感じるし
個人的にも気持ちが入ってるのか入ってないのか
分からないような定型文で
言葉を伝えるのも嫌。

取ってつけたような思い出語っても
薄っぺらく聞こえる。

なので
お祝いの言葉を話さなきゃ行けなそうな時は
あらかじめ言葉を用意していく。

偉人たちの名言を調べて用いたり
過去のその人を調べて共通点探したり。

これはセンスもいらないし
時間を要するだけなので
良い言葉が思いつかない時は最適。

とにかく用意してきました!っていう感じを出す。
(披露宴のお祝いの言葉はさらに上の話なので
また違う時にでもお話しましょう)

これは、是非誰かにお祝いの言葉を伝えるときに
活用してみてください。

今日のメモ
・忙しい方が生きてる!って感じがするのて好きですがみんな違うのかな。

・説明するときに自分が理解出来てないと人に説明する時は上手くいかない。

・これ、めちゃくちゃ欲しい。いつもゴミ外したあと取り付けるのが面倒くさい。

・勉強ができることは頭がいいことでは無いと思っています。

では、また明日。





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