褒められすぎても褒めらなさすぎても良くない
こんにちは。
爪が綺麗だと褒められる。
男にしては全く嬉しくない。
足がその外見にしては臭くない。
もはやそれは褒められてるのか褒められてないのか。
ぼくが褒められることと言えばそのくらいです。
考えたら、何かの結果を出したこともなく
褒められる経験が本当に少ない人生だなと。
これだけは負けないみたいなのがあればいいけど
NSC生にあれだけ武器を作れ！と
伝えてる割には
全然自分自身も持ち合わせてないなあと最近実感。
でも、適度に褒められないとひねくれていく。
ぼくなんか
褒められなさすぎるばかりに
反比例して
自己肯定感ばかり強くなってるし。
自分で褒められるところを
作っていくしかないんだよな。
そんなことを思うと息子や娘には
絶対的な武器を作ってあげたいなと思うこの頃。
それがきっと自分の自信にも繋がるし。
自分を反面教師に
今日もまた育児頑張ろう。
今日のメモ
・息子がつい最近までどこ行きたい？って聞いたら必ず真っ先に答えてた場所。子供の楽園。
・ハッピーセットっぽくないチョイス。でも女の子は嬉しいだろうなあ。
・空気づくりは大事ですね。風水の問題とかもあるのかな。
・見出しが最高。そう言われたら食べてみたくなるもんなあ。
では、また明日。
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