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ただただ愛の不時着について語ってみた

こんばんは。

やっと、愛の不時着見終わりました。

以下、ネタバレがちょいちょい顔を出すので
これから見る人、今見てる途中の人はご遠慮ください。

ラブストーリーはなんですかね。
癒しというか身体にある毒素を抜いてくれるというか。

エンタメに影響をどっぷり受けるぼくにとっては
愛の不時着を見始めてからピースフルな毎日。

何か、心穏やかな日々が続いておりました。
特に、思いやりや親切心もいつも以上に芽生えていた気がします。

ただ、今回、梨泰院クラスと違って1話1時間強。
最終話に至っては2時間弱ということで
深夜鑑賞派のぼくにとってはなかなかな眠気との闘いの日々。

16話を見るのに1ヶ月以上かかりました。

そして、何よりドラマ中ずっと気になったのが
北朝鮮の人これみて怒らないかなあって。

でも記事見たら実際、怒ってるんですね。

もちろん事実もあるんでしょうけど
一方的に環境描写や生活感を描かれているんだとしたら
気になる表現とか言い回しとか多くて。

あと、もう1つ梨泰院クラスのラストもそうですが、
やけに主人公撃ったり撃たれたりしがち。

撃ったり撃たれるって結構な事件なはずだけど
意外と主人公が病院に入院するくらいで
大ごとにならずに進んでいく節がある。

韓国ドラマを見慣れると
主人公が撃たれるのは日常茶飯事らしいので
気にならなくなるらしいのですが
韓国ドラマ初心者のぼくはやっぱり人1人撃たれるだけで
通常は、警察沙汰や新聞沙汰になるのになあって
その度に、興醒めする感じ。

まあただ、題材や細かい演出はすごい勉強になりました。

いつかべたなラブストーリーはチャレンジしたいな。

では、また明日。

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