見出し画像

現役で戦ってる人が傷つく言葉

こんばんは。

この記事見て、

何か自分にも同じような記憶あるなあと
考えてたら・・・・思い出した!!

そう、新喜劇で働いてるとき。

関西の人に新喜劇で働いてるって言うたびに
大好きだったんですよ!!って
言われてたことに毎回傷ついてた。

大好きだったって!!
今なお、新喜劇は現役で活動中ですが何か?

って毎回思ってた。

別にヒーローもんみたいな
子供だけをターゲットにしてるわけじゃないから
決して卒業とかないはずなのに
いつからか新喜劇は一定の年齢を行くと
卒業するものになっている。

あと、関西の人が大抵言う
土曜の昼は新喜劇見るために
走って家帰ってたっていう都市伝説。

少なくとも、ぼくが新喜劇担当しているときは
小学生が
新喜劇見なきゃって帰ってる人一人もいなかったけどなあ。

何か、昔のブームの時の
例えとして言われてた気がして当時は
本当か嘘かは別にして嫌だったなあ。


ただ、この検証はいつか水曜日のダウンタウンとかでしてほしい。


今でこそ、すっちーさんはもちろん女性初の座長となった藍さん。
そして、吉田さん、松浦さん
最近では小泉夫妻と
若い子がスターになってきた新喜劇のイメージは
変わりつつあるでしょうけど
今なお、現役バリバリでやってるものを
過去のものとして言われるのは
この記事の通り淋しい。

ぼくも、そこのところの気づかいや気配り出来ない方なので
気を付けなきゃ。

今日のメモ
・これは、すごく身に染みる話。自分のこと優先にしがちだけど
子供の「今」と触れ合えるのは今しかない。

・決して毎週見てたわけじゃないけど、サッカーに熱中してるときには
本当にお世話になりました。

・サッカークラブのドキュメンタリーが1番好きかも。これも是非!!
身の回りのこと考えないでいいなら、
1年でいいからプロスポーツクラブで働きたい。

・コロナを機に完全に新時代がやってきたって感じがします。
世の中にあるこういう理不尽を変えるのは今がチャンスかもしれません。

では、また明日。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?