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見るより出たときのことを想像してみる。

今日は・・・・自分が情熱大陸に出ると想像してみようの話。

生き甲斐のテラハが終わってしまった今、
毎週欠かさず見るのは情熱大陸のみ。

魅力はなんでしょうね。
言葉にしづらいんですが
大抵は成功例を密着するので
生きるモチベーションが上がるからなんですかね。

そして、有名人から、その分野のスペシャリストまで
特集されるのでこちらの得られる知識が毎週多いことも魅力の1つ。

好きなタイプはと言われたときにいつも困っていたのですが
麻生久美子さんと言うようになったのも
情熱大陸で密着されてる姿が全く飾らず魅力的だったから
その日を境に
好きなタイプは麻生久美子さんって言うようになった。

特集された地域再生に取り組む人にはもっと話が聞きたくて
会いに行って時間を貰ったこともあった。

何かと、情熱大陸からは刺激を貰いやすい。

そして、こんなにモチベーションを貰ってるわけだから
場違いなことを承知で言うと
いつかは、刺激を届ける側になりたいと思いが募り
大学時代から情熱大陸にはいつか出たいと・・・・。

あほなこと言ってすみません。

でも、情熱大陸に出たいという気持ちは置いといて
情熱大陸に出るとしたらと妄想して
自分のキャリアを考えることが凄く人生で役立つんです。

出るとしたら肩書は何なのか。
どういう形で密着されるのか。
どういうストーリー構成なのか。

それは、いわゆるなりたい自分。
そして目指すべき自分。

情熱大陸に密着されるからには
世の中に求められるオンリー1ということも大事なので
仕事において
そういうところを目指せてるかを再確認できるわけです。

是非、暇なときにでも情熱大陸に出ると一度妄想してみてください。
自分の進むべきキャリアが見えてくるかもしれません。

今日のはじめて
今日、息子と戦いごっこをしていた。

息子は、ライダーベルト付けて、100円均一のプラスチック剣を持って
完全防備。

一方のぼくは、完全素手の無防備。

それでも6歳と35歳ですから、本気で戦ったらぼくが勝ってしまうので
ギリギリまでぼくが勝ちそうな状態を作りながら
土壇場で形勢逆転されて
最後は、息子が勝つようにするのが我が家の戦いごっこの定番。

そんな中、今日は、形勢逆転されて
最後、剣でぼくをしとめようとした瞬間。

はじめてライダーベルトがポロリ。

別になんてことないんですが、いいシーンだったのに
ベルトが落ちたので笑ったら
息子がとんでもなく傷つき怒るという・・・。

カッコいいシーンでハプニングがあり
思い通りいかなかったことにを笑われたことに
息子は腹が立ってたみたいですが
そんなことで傷ついたり、怒ったりするようでは
友達からも嫌われてしまう。
そういう時に友達に笑ってもらえる存在に育ってほしい。

本当の理想は、
緊迫の中の緩和な出来事ですから
めちゃくちゃ面白いことを息子が理解して
そのことをオイシイと思い、いじらせてくれるのが1番ですが
そこまでは難易度が高いので諦めましたが・・・。

大人のオイシイという感覚は
人間関係を良好にする素晴らしい方法なんですが
子供には理解が難しいようです。

今日のメモ
・会社が神保町にあった1年目は本当にお世話になりました。そしてまもなく店を閉めるそうでお疲れ様でした。

・イチローならもう1度野球選手になりたいって即答かと思ってました。

・いまならギリギリ申し込めたけど、来月にはスパイになる資格を失う。

・チョコボール最近食べてないけど、これは食べたい。

・おかげさまで大好評いただいております。是非生で見てください。

10,000レビューまであと3,428。

では、また明日。




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