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捨てたもんじゃないゲーム脳

皆さんおはこんばんにちはオバロです!

今日は仕事内であったお話なのですが

私がトイレットペーパーの補充を行おうと、倉庫に向かい

棚を見ると私の頭を超えるほどの棚の奥深くに新品のトイレットペーパーが。

背伸びしても届かないし、脚立を持ってくるのも面倒だなぁ。

と、考えている時にあるゲームを思い出しました。




ファミコンソフト、グーニーズです!!


【コナミ グーニーズ 1986年】

1985年の映画『グーニーズ』を元に作られたゲーム。

横スクロールアクションで操作性も良く長く遊べたゲームでした。


ただ子供時代だからか、難易度が高く結局全クリ出来なかった記憶があります。


ゲームの道中では色々な隠しアイテムがあり、主人公じゃ倒せない敵を爆弾やパチンコ等を使って倒すのですが

使用制限がある、、、


『どのタイミングで何を使うか?!』等を子供ながらに考えしながらプレイしていました。






さて、現実世界に戻ります(笑)

トイレットペーパーが届かず、グーニーズを思い出したオバロ(笑)

トイレットペーパーがある倉庫の中にはひとつのロッカーがあり、その中からおもむろに長いホウキを取り出し柄の方でトイレットペーパー
をつつきました。


えいっ!


まるでグーニーズの主人公になったつもりで。


突っつかれたトイレットペーパーは奥の壁に激突して跳ね返り無事私の方に落ちてきました!!



はい!ゲームクリアです(笑)




世間ではゲーム脳をマイナスなイメージで付いている事が多く


□現実とゲームの区別がつかなくなる

などと言われますが、私は今回の難解?
(ではありませんが笑)



に対してゲームからヒントを得て問題を解決したのです。


ゲーム脳と言って非難されるより、ゲーム脳から産み出す力とか解決とか発展とか!


ゼロからイチを産み出せる脳に転換出来るマインドを私は付けていきたい。


だからゲームで何を得れるのかを常に意識して取り組む必要があります。


受動的にゲームをやっても感動すら垂れ流すだけ・・・

ひとつひとつのアクションから感銘を受けれる脳。



ゲーム脳がプラスなる働きが今後このマイナスイメージからの脱却を図りたいと思います。



御精読ありがとうございました!

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