自己愛性パーソナリティー障害

なかなか体調が元に戻らないのはお年のせいなのかしら…

咳が止まらない夜をあと何夜過ごすのでしょう。
離婚できない夜をあと何夜過ごすのでしょう。

あ…因みに、もう10日程風邪だかコロナだったのだかよくわからないものにうなされ苦しんでますが夫などどこ吹く風です。いつもです。
尤も、
家に帰ってこないから知らないんですけどね。
何処で何をしているやら、普通なら
「浮気」といった単語が過ぎりますが
そんなことやれるもんならやってもらった方が寧ろよい理由付けになるんだけどねえ。

夫は恐らく発達的な何かをもっています。(早く気付けてればね…)
自分の好きなことをやる、ただそれだけで良いんです。
そして日々の生活はいたってルーティン。決まったことを決まった通りに決まった時間にやれればそれで良い。
だから今は今の夫なりのルーティンをもって床に寝ようが公園のベンチで寝ようがそこが居心地良く生活できてるからルーティン出来且つ音沙汰ないんです。
小学生から何も変わってないんですよ。
だから身に付けるもの日常使う物達もずっと同じもの。
自分が大好きだから
私はそれがわからなかったから違うものを与えていたけどそっと義母が私の行動の上書きをこの年になってもやってた訳でしてかなり空恐ろしいんですね。。

自分の風邪で嫌でも思い出す
そう。夫が風邪を引いた時。

不愉快極まりなかったといいますか
昭和初期の義父母の言う事をきっちり守る人なので
・風を引いたら何かの錠剤(決まっているらしい)
・無理に食べたら小さい頃戻したらしいので食べない
・汗を出せば熱が下がるから何が何でも(夏風邪でも)着込んで厚い布団でひたすら寝ること着替えは一瞬裸になるから体が冷える。しない。
・お風呂厳禁
・家族による手厚い介助

いや〜……………特に最後、無理でしたね…
「風呂入ってよ」
「清潔が大事なんですけど」
「その布団どーすんの？バカみたいに汗かいて布団全部引っ剥がしてぐーすか鼾かいて寝てんじゃん。寒かろー。そりゃー風引くよねー。」
「近づきたくないんですけど」

この時点でやはり離婚だったんですよね。

今は早く離婚届を書いて欲しいけれども日々の生活の愛するルーティンを抜けてそんな特別イベント(ただ離婚届に書くだけだけど)などなんか面倒らしいんですよねー…。
理由を聞くと

「忙しいから」

例外事象を絶対無視する
混乱するよね、考えること増えるから
そんなことやりたくないよね
決まったことを決まった通りに決まった時間にやり終えなきゃならないんだもんね。サインする暇、ないよねーーー。

5/9 早く離婚したいのです