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ハートからのカウンセリング・トレーニング『LIVING ENERGIES⑥』

この記事は、2009年に発行された『LIVING ENERGIES Vol.6』からの転載の記事です。内容は当時のものとなります。

リビングエナジー6

※『LIVING ENERGIES Vol.6』は、こちらのサイトでお求めいただけます。

ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士

ラハシャ・フリッチョフ博士の教えている「ハートからのカウンセリングスキル」は、マイク・ブース氏の信任を得て、オーラソーマ®システムのレベル 4 の単位として認められています。今回は、彼の著作からの抜粋を紹介します。ラハシャ博士の本は「Avalanches & Awakening」(日本語訳仮題:ハートからのカウンセリングスキル─痛みから愛へ─)というタイトルで、英語と中国語で出版されています。

その内容は、彼が教えているカウンセリングスキルや、その他のワークを教えるに至った経緯と背景を、彼自身のさまざまな人生体験から、その理論と実践を語っています。それはちょうど、オーラソーマシステムを誕生させ、発展していったその物語が、ヴィッキーさんの人生と織りなされているような感じです。

ラハシャ博士は、自らが医師として活躍していたバックグラウンドを持ち、病気にならないための医療についての問題意識から、西洋医学、東洋医学を研究する中で、世界におけるさまざまな心理学やセラピーなども探求し、実存と実存との出会いとしての「実存的セラピー」とでも言えるものを提唱されています。その実存の出会いの入り口が「ハートからのカウンセリング」なのです。

ラハシャ博士は、その「人格とその層」について説明したあと、実存的セラピーのプロセスについてのモデルを紹介しています。それは、世界のさまざまなセラピーとアプローチについて俯瞰できるとともに、オーラソーマシステムで学ぶサトルアナトミーとの関係においても興味深いものがあります。
そこで、このリビングエナジーでは「実存的セラピー」についての紹介からの一部を抜粋してお届けします。この本の日本語版は、現在出版の準備を進めているところです。

人々に働きかけるセラピー

私にとって心の働きのさまざまな側面を理解するということは、自分自身の成長や他の人々との相互関係、または自分がひとりのセラピスト、カウンセラー、コースリーダーとして人に働きかける上で、とても価値のあることです。今回は、実際のコースの中からいくつかの教え、エクササイズ、質疑応答などを分かちあいたいと思っています。それらはおそらくカウンセラーとしてのみならず、もっと意識的になり、目覚めたいと思っているすべての方々にとって役立つことでしょう。あなたの存在と、その人格がどのように関わりあい、人格の層がどのように発達し、形作られていくかという
シンプルなモデルから見ていきましょう。 (中略)

■■実存的セラピー : 心身の層をさらに透明にする助け

心身の層を、さらに透明にしていく上で、役立つセラピーはたくさんあります。人がセラピーを初めて受けに来るとき、その人の層は、まるで厚い雲のように < 存在> を覆っています。実存的セラピーは、それらの層に愛のこもった気づきを浸透させるのにとても役立ち、ゆがんだエネルギーを変容させる手助けをします。
ここで、実存的セラピーのプロセスが、心身の異なる層を、どのように入り口として使うかを描いた、おおまかで未完成なモデルを紹介したいと思います。ここで説き明かされる各プロセスは、完結した厳密なものではありませんから、ひとつの指標として捉えてください。


1. エネルギーレベル、第 1 チャクラ、第 1 身体、もしくは肉体のレベルから入っていくセラピー


バイオエナジェティックス(生体エネルギー療法)は、あなたの身体を開いて、エネルギーが流れはじめるように助けます。ある種の緊張がかかる姿勢を身体にとらせます。そして、自分の抑制のパターンを感じ取りながら、そこに呼吸を送り込むと、感情的に抑えていたものや痛みが表面に浮上し解き放たれていきます。
ハタ・ヨガ、マッサージ、リバランシング、ロルフィング、クラニオ・セイクラル・セラピーや、他の多くのボディワークの癒しの技術は、精神の深い層へと至る入り口として身体を使います。タントラは、性エネルギーを変容の基盤とクンダリーニ・エネルギーの目覚めとして使います。( 中略)

2. 感情とフィーリング、第 2 チャクラ、第 2 身体、もしくは感情体のレベルから入っていくセラピ-

ブリージングセラピー ( 呼吸法 )、リバーシングは肉体のエネルギーブロックを明らかにし、開いていくために、深く連続した呼吸を行います。そうすることで感情と深いフィーリングにつながることを助けます。
プライマル・セラピーは、子どもの頃の隠れた感情や、フィーリングに開いていくことを助けます。子どもの頃の体験やトラウマをまざまざと追体験するかもしれません。感情的、肉体的に抑圧してきたものはなんであれ、表現するようサポートされるので、過去においては他に選択肢がなかったとしても、選べるのだという感覚を体験することができます。
自発性と純心さを回復することを学びます。隠れていた生命の泉が再び湧きだしてきます。(中略)

3. 戦略と防御、第 3 チャクラ、第 3 身体、アストラル体のレベルから入っていくセラピ-

エンカウンターセラピーは、打ち破るために防衛機制を挑発します。医者であり精神分析医であるスウェーデン人のベングト・スターンとワークした方には周知のことでしょう。彼は相手の防衛機制のもっとも弱いところを刺激する達人でした。防衛機制が砕け散ると、より深い感情へと開いていきます。(中略)

4. 理想と “ べき ”、ハート、第 4 チャクラ、第 4 身体、メンタル体のレベルから入っていくセラピー

“ハートを開く”や、“ハートの誠実さ”は、直接ハートの理想主義と関わり、その下に隠れている知恵と誠実さを明らかにします。
ポジティブシンキングとアファメーションは、メンタル体のポジティブな側面にバランスを移していこうとする試みです。これにはネガティブな側面が底に潜り、無意識から機能し続けるという危険がともないます。ハート・メディテーションは、ハートに直接入ることを助けます。……その他にもたくさんあります。

5. 信念 喉、第 5 チャクラ、第 5 身体のレベルから入っていくセラピ-

NLP とヒプノシスは、信念やそれにともなう振る舞いを変えるとても強力なセラピーです。例えば NLP を使うことで、お金を得ることができないという思い込みを、お金を得られるという信念に変えることができます。
バイロン・ケイティのワークは、4 つの質問と言いかえを使います。( 中略 )
発声、倍音を出すようなシンギングセラピーは、喉にある堅くてゆるがない信念を崩壊させ、自発的な表現へと開いていくことを助けます。
アバターは、信念の力や、それがどのように日常生活を形作っていくかに取り組む、ひとつの完成したシステムです。……その他にもたくさんあります。

6. 同一化、第三の目、第 6 チャクラと第 6 身体のレベルから入っていくセラピ-

ヴォイス・ダイアログは、異なった副人格や声との自己同一化に取り組むセラピーです。それぞれの副人格ないし部分から、それらが独自のユニークな層をなしていることがうかがえます。
異なった声で話すことで、それがなぜ存在しているのかがわかったり、全体の一部として受け容れたりすることができます。( 自己免疫疾患が、マインドとの同一化によっていかに支配されているか、そのすばらしい実例として、「多重人格症」の人が科学的に研究されています。
この患者の場合、ある副人格が支配しているときには重い糖尿病でインシュリンの注射が必要でした。しかし別の副人格が支配しているときには完全に健康体でした )

ヴィジュアライゼーション
ヴィパッサナ、坐禅、ナダブラーマ、グリシャンカール、第三の目瞑想、
その他の瞑想のテクニック
オーラソーマカラーケアシステム
自己探求のためのグループ
『気づきの集中(Awareness intensive)』グループ
『誰が内側にいるのか(Who is in)』、サトリなど
サットサング、瞑想リトリート



7. すべての層を通って、あなたの本質、あなたの存在、全体性へと積極的に導こうとするテクニック

この 7 番目のカテゴリーのワークは、真の存在を認識したカウンセラーとワークするのがベストです。目覚めたカウンセラーとなら、上述のテクニックはすべて最終的にこのカテゴリーになります。

サトリ・グループ
バイロン・ケイティのワーク
ハートからのカウンセリング
リヴィング・エッセンス・ワーク
エッセンス・ワーク
ジャーニー・セッション

8. ほぼすべての層を含む幅広いプロセス

ミート・ユアセルフ
アバター
ランドマーク
パス・オブ・ラブ
ライフ・マスタリー・トレーニング
トレーニング・フォー・ライフ
RISK トレーニング

意識の地図


■■ 各層が他のすべての層に影響を及ぼす

心身のすべての層は、お互いに密接につながりあっています。どの層の構造も、他のすべての層の構造に影響を及ぼします。ですから、最初はひとつの層に働きかけるどのセラピーでも、他のすべての層と心身のシステム全体に影響を及ぼすのです。心身がより透明になるほど、存在の輝きがたやすく透過していきます。

セラピーの限界は、心身に閉じ込められてしまうと、私たちには自由がなくなるという事実です。体験は、目覚めさえもですが、やって来ては去るものですから、ある一連の体験に固執して、その他の体験を拒んでしまうと、私たちは束縛の中で生きることになります。存在、あなたの本性、本質は心身のいかなる中身にも左右されません。

セラピーを通じて何度も体験される愛と、自由に開いていることやくつろぎは、実際は、静止の瞬間、なにかになろうとすることが止んだり、欲望を持ったりすることのない瞬間の副産物なのです。

実存的セラピーは、マインドを疲労困憊するところまで連れていき、それによって深い安らぎ、愛、喜び、自由として本来の存在が姿を現すのを助けます。しかし、中身に同一化することへの興味が勝るかぎり、マインドはこのことを見逃しがちです。


■■ 7 つのチャクラに関連する心身の層
私が教えるコースで使うモデルでは、各チャクラにあるエネルギーの波動に関連した色によって心身の層を表します。色彩の言語を理解するための包括的な教えは、オーラソーマシステムを通して学ぶことができます。
次の章で、さらにチャクラとサトルボディについて深く探究しますが、ここでは基本的なことを述べておきます。


レッド、第 1 チャクラ、グラウンディングのチャクラ、第 1 の層


無意識の上では、レッドは怒り、フラストレーション、憤慨、性的な傷、緊張、そして肉体上のエネルギーに関係します。細胞の記憶が、こうしたブロックを持ち続けると、病気にもなりかねません。
意識の上では、レッドは生命エネルギー、活力、躍動感、肉体エネルギー、身体に対する愛と情熱です。(中略:以下第 7 チャクラまで解説が続きます)

■■ カウンセリングのはじめにおける第一の事柄
ハートというのは、存在に対してもっともたやすくアクセスできる扉のひとつです。私の主催するトレーニングやリトリートでは、一日がハート瞑想のガイドではじまります。瞑想中、言葉は自発的に発せられますが、主な内容はほぼ同じです。忙しいマインドを超えて空(くう)へ、静けさの中へと入っていくのを助けます。

ヒーリングと変容が起こるためには、マインドの中身よりも深いレベルで他者と出会うことができるようになる必要があります。そして、深いレベルで真に出会うためには、まず自らの内なる深みへと降りていき、空と静けさを見つける必要があります。それから、他者の空と静けさとのシンクロニシティーへと落ちていきます。

シンクロニシティーは二人、またはそれ以上の人の空がひとつになったときに起こります。共鳴が存在のレベルで起こりはじめます。数分間沈黙のうちにともに坐って内側へと入っていくことは、出会いをはじめる方法としてとてもよいでしょう。(中略)

その人にとって唯一必要なことは、
ありのままでいて、そのありのままに
愛のこもった気づきをもたらすことで

あなたが少しでも相手のなにかが間違っていると思うとき、それはあなたがシンクロニシティーの中にいないことを示しています。あなたは自分の戦略と防衛の層の罠にはまって、もしかしたら、かすかに優越感を感じ
ているのかもしれません。そうすると、あなたはその層で相手と出会い、相手はかすかに劣等感を感じることでしょう。

二人は関係性のパターンから行動し、もしかしたら言い争いになってしまうかもしれません。それではヒーリングは不可能です。どちらかが、もしくは二人ともが正しくあろうとしているかもしれないし、両者がお互いに他者を変えようとしているかもしれません。

相手のなにかを変えたいと思っていることに気づいたら、ただそれをやめて、ただちに自分の中心に、自己の深みへと向かってください。内なる虚空の中にくつろぎ、しばらくなにもしないでください。それは存在を引きよ
せるすばらしい力になります。相手の中の存在が応答します。

そこから、あなたは相手の存在が完全であることを知ることができ、どの層の中にいたとしても、現に今あるがままの相手を抱きしめることができます。そのシンクロニシティーの中で、問題への強い同一化が緩みはじめます。

■■ 各層を通してのガイド

問題のある状況を解決していくには、まずその問題にまつわる症状を調べ、それから相手がマインドの層を通っていくようガイドをすることが可能です。これまで紹介してきた心身の各層のモデルを使うことができます。
あなたは、その問題が起こった状況を相手に追体験してもらうよう導くことができます。相手がその記憶を再現している間、視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚など、できるだけたくさんの感覚を含むようすすめます。

すると相手が、その課題に関連して抱いている信念が明らかになってきます。そのあと、その下に隠された理想、戦略、防衛を調べていきます。こういった層は、通常多くのレベルの感情的な痛みを覆い隠しています。防衛を認知したら、「少し時間をとって、そうして防衛することで覆い隠そうとしているものを感じてください」と言います。

相手は悲しみを感じるかもしれません。そうしたら、「その悲しみを入り口としていくなら、その下にはなにがありますか?」と問いかけます。それは怒りかもしれないし、絶望感かもしれません。あなたは相手をさらなる深みへと導き続け、その途上にある感情を一つひとつ確認します。(中略)

■■ 虚空 (Void) へ手放す
内なる世界を深く探求したことのある人たちにとっては、内へ内へと旅をすると、最終的に虚空 (Void) と呼べるようなものに行き着くことがわかると思います。この虚空に近づくにつれ、あなたはあたかも死んでしまうかのように感じるかもしれません。

もし、あなたが本当に死ぬ勇気をもっていれば、驚くべきなにかを発見するでしょう。あなたは完全にこの虚空、闇、死の中へと身を委ねきると、驚きとともに発見するのは、「私はまだここにいる」ということです。他
のなにかが死んだのです。自己同一化─人格とひとつに化すことや、行為者とひとつに化すこと─が死んだのです。マスターたちがみな口をそろえて「あなたが死ぬまえに死になさい」と言うのはそのためです。

■■ 源、センター
あなたが虚空から逃れようとせず、またそれをなにかで埋めようとしないでいると─実際、あなたのマインドはそうすることに魅せられるのですが─あなたは別の次元に臨在していることに気づくでしょう。あまりにそれは自然でドラマチックに感じられないので、マインドはこの次元をとても簡単に見逃してしまいます。

私が今までワークしてきた人々の言葉で、この次元を説明すると「とても安らかな感じがする」、「すべては光だ」、「私はただここにいる」、「鳥の声が鮮明に聞こえる」、「緊張がすべてなくなった」、「ありがたさを感じる」、「愛があふれている」……などに表現されます。

これは、再発見されたあなたの家であり、あなたの真の本性なのです。そこは、あなたが生まれた故郷である一なる状態です。あなたが一生かけて探してきたものであり、それはあなたに発見されることを待ち続けて、いつもここにありました。奇妙なことに、あなたが人生の大半をかけて避けようとしてきたもののまさに中心にそれを再発見するのです!(中略)


なぜ中心にとどまることが、そんなにたいへんなのでしょうか?

どうして、あなたはとどまらなければならないのでしょうか? 
ここに大きな誤解があります。あなたはすでに中心に、意識そのものの中にいるのです。この「なぜ」という質問を通して、自己の神聖な本質を発見する準備はあなたにできていますか? 

もし、あなたにその準備ができているなら、それはなんと驚くべきことでしょう。あなたはいつもここにいるのです。 これがあなたの真の姿です。
あなたが中心です。あなたであるところのものが一切を包括しています。そのひとつでも否定しようとすることが分離です。中心はその周辺にあるものすべてを包括しているのです。

なぜ私たちは “ 虚空 ” をこんなに恐れるのですか?

虚空は、あなたのアイデンティティの死滅です。あなたが心身の層のどこかで、同一化しているかぎり、それは偽のアイデンティティです。虚空に入ることでその手のアイデンティティは消えてしまいます。
あなたが死を恐れるのはそのためです。虚空の向こうに突き抜ければ、
あなたは生まれ変わります。ラマナ・マハリシがしたように、死の中へと手放せばわかるでしょう。

ラマナ・マハリシは、インドの美しい賢者でした。彼は「私は誰か?」と自分自身に問いかける、この単一の技法を編み出しました。十七歳のとき、彼は死の恐怖に圧倒されました。ただちに、死はいついかなるときにも起こりうるものだと理解したのです。

「五十年のうちに起こるかもしれないし、もしかしたらそれより早いかも
しれない、それならそれを体験してみよう」彼は、床の上に横たわり「オーケー、じゃあ死んでみよう」とつぶやきました。そして、彼はできるかぎりの体験をしました。彼は肉体を離れ、死に、自分の肉体が火葬場の薪まで運ばれることを想像しました。続いて、彼は身体が焼かれて灰になるところを想像しました。

すると驚いたことに、彼はまだそこに存在していたのです。彼は自分自身が、それらすべての背後にある意識であることを理解して大笑いしました。意識は、いつもそこにあったのです。
とはいえ、死の恐怖に直面し、正体を明かしていく必要があります。私がすばらしいモデルを提示して見せることはできますが、そんなものは役に立たないと思いませんか? 私の教えは本棚のきれいな本にはなりえますが、そこに置いておくだけでは役に立ちません。どうか、それを自分で使って実験してみてください。


■■ 脱同一化
私がここで教えていることは、あなたが実地にそれを試してみないかぎり、まったく役に立ちません。これらのモデルは、あなたが現実に直面しながら試すときに役立つものです。そうすれば「ああ、だから私はここでひっかかっているんだな。ここには、愛に満ちた臨在がまだ浸透していない」ということを、再び発見できます。
そしてあなたは、それを起こるがままにまかせておきます。こうしてあなたは同一化を抜けだすのです。(以下、略)

                「ハートからのカウンセリングスキル」
          ラハシャ・フリッチョフ博士 著(日本語仮題より)


ラハシャ

ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士 プロフィール:
ラハシャ・フリッチョフ・クラフト博士はドイツで医学を修め、医師と
して活躍していました。
そして、よりホリスティックな観点からヒーリングの研究をするため、
フランス、アメリカ、インド等で東洋医学やカウンセリング、プライマ
ルセラピー、エンカウンター、ブレス、エリクソニアンヒプノシス、タ
ントラ、メタフィジカルリーディング、オーラソーマシステム、エナジー
ワークなどのさまざまなセラピーや、瞑想についても研究を深めました。
ここ 16 年間はグループ、セッション、瞑想およびセラピストのためのト
レーニング等をアメリカ、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパなどで
指導をしています。
URL:http://www.livingunity.com/

本


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